薬剤師で転職する場合には

ふと、仕事を辞めたいと考える

薬剤師関係の仕事をしている方は、状況によっては転職を考える方もいるでしょう。
薬剤師に限らず、仕事をしていれば、さまざまな状況、また、仕事や人間関係、そのほかにもさまざまな理由により、不満がでたり、また、職場の雰囲気が悪くなることがありあります。
また、仕事、職場関係でないことでも、家庭の事情により、仕事を辞めて別の仕事を探すという必要がある場合もあります。
ですが、仕事を辞めたいと思っても、行動に移すためには、それなりの意思も必要です。
ただ思うだけならば、仕事をしている方は、誰しも辛い時、苦しい時が仕事をしていればあったでしょう。
そのような時に、ふと、仕事を辞めたいと考えるものです。

ふと、仕事を辞めたいと考える : 転職サイトを利用するメリット : できるだけスムーズにてんしょくするには

薬剤師の転職方法についての体験談

30代の女性薬剤師です。
現在は調剤薬局でフルタイムで働いています。
結婚や主人の転勤などで数回転職しています。
その時の体験談です。
転職の方法の前に、まずは勤務先をいつ辞められるか、時期を決めておかなくてはいけません。
労働基準法では2週間前に伝えればよいことになっていますが、社内規程等で3ヶ月前、1ヶ月前など別途決められている場合も有りますので、事前に確認しておきます。
薬剤師の仕事としては、調剤薬局、ドラッグストア、病院、企業の管理薬剤師、あるいは治験コーディネーターやMRなどがあげられます。
自分の経験を活かしたいのか、あるいは別のことに挑戦したいのか、じっくり検討します。
それからハローワークなどでもいいので、求人情報をみますが、自分の中での優先順位を決めておくと選びやすいです。
賃金、勤務時間、休みの数、通勤時間、仕事の内容、転勤の有無など、求人情報である程度の内容を知ることが出来ますので、その中でどれを重視するのかをはっきりさせておくと絞られてきます。
私の場合は、その時のライフステージで違っていました。
独身時代は時間に自由がきくので、ドラッグストアで働いていましたし、結婚して子供が出来てからは、勤務時間や通勤時間を重視して、調剤薬局で仕事を続けています。
希望の求人をいくつか見つけたら、ハローワークですと紹介状が必要なので、一度出向いて、手続きをします。
求人情報サイトや転職サイトで見つけた仕事ですと、サイトごとに登録をして、担当者の方からの連絡を待つ形になります。
転職サイトの場合は、非公開の求人があることもあり、担当者の方から紹介していただけることも多かったです。
いろいろな情報を知りたい場合には、そういったサイトに登録するのも有用だと思いました。
次に、いざ履歴書を提出し、面接に臨みますが、あらかじめ、履歴書とともに職務経歴書を準備しておくことをおすすめします。
これは、自分の職歴を時系列に並べて記載し、その内容も詳しく書いたものです。
例えば調剤薬局での勤務歴とすれば、役職(管理薬剤師など)があれば記載し、1日の平均取扱処方せん枚数、何科の処方せんが主だった、総合病院の門前にいた、など具体的に数字をあげてながら記入します。
また、その他の内容として、在庫管理をしていた、レセプト業務を行っていた、学校薬剤師も受け持っていた、救急対応もしていた(夜間休日の電話等)などプラスになる情報も追加します。
こうすることで、先方へのアピールになりますし、自分の中でも整理され、面接での質問に答えやすくなります。
面接では、先方の質問にはっきり答えることはもちろんですが、自分の希望や質問も、機会があればしておきます。
引っ越しを伴う場合には、引越し代の補助がでたり、プラスの条件提示をいただけたこともありました。
給与の支払いも年俸制で12分割という場合もあれば、ボーナス制のところも有り、確認したおきたいところです。
複数の店舗がある薬局やドラッグストアでは異動の可能性についても聞いておきます。
実際に仕事に就いてからお互いに困らないように、事前に把握することは大切です。
薬剤師の転職というのは、国家資格であるためか、比較的苦労が少ないと、わたしは感じています。
調剤薬局やドラッグストアの求人は全国各地、いつの時期でもわりと多く有りますし、病院や企業も、いくつか見つけられました。
わたしは調剤薬局での勤務歴が一番長いのですが、どこの薬局でもだいたいのことは同じ仕事内容ですし、キャリアを積むことで、転職の際の給料アップは出来ています。
これといった変わった方法ではないのですが、以上、わたしの体験談になります。